日本の実家と電話をしたら毎日40度超えとの事。
東南アジアやインドの方の生活と比べるべくも無く日本が暑いと思います。
大変と思いますが皆さん水と塩を摂取しながら一刻も早く涼しい場所に避難ください。
さて、もうこういう内容って過去のブログ漁れば山ほど出てくる内容だと思うんですよね。
インドネシアでブログって検索してください。
読むのに疲れる位出てきます。
なので私もその内の一つになろうと思います。
インドとの比較?という観点も少し入っていますがあまり参考にならないかも知れません。
だって…インドからインドネシアにハシゴする方、少ないですよ…ね…?
と昔呟いた通りです。
インドの場合、そもそものポテンシャルが低いのですが、低いままで結構安定します。
安定させる為に必要なものは「UPS(無停電電源)」です。
頻繁に瞬間停電するのですが、UPSが無いと停電の度ごとにルーターが再起動して連続で接続し続けることが出来ません。
これがあれば遅いレベルで安定した回線速度を確保する事が可能になります。
一方インドネシア。
インドネシアの早い時の速度はまあまあなのですが、雨やそれ以外の原因不明のトラブルで一気に速度が落ちます。
これが一番ネットゲームプレイヤーにはストレスが溜まるのです。
ネットゲームやるには最悪の環境なんですよねこれ。
実はインドに居た時は夫婦でFF14をやっていたのですが、速度は遅いが遅いなりに安定しているのでやろうと言えばやれる。
そう、『ニュータイプになれば』
これが理由で私はここジャカルタでオンラインゲームをやる事を諦めました。
まあ諦めた御蔭で何もやる事が無くなり、ツイッターを始めたのですが。
ホント、人生何が転機となるか分からないものです。
ちなみに今ジャカルタで住居の候補となるアパートメントは日本人を始め海外からの駐在さんが多く住んでいる場所。
ですが不動産屋にちゃんと言わないと『LANケーブル接続が出来ません』
つまり全部Wifiで繋げよと言われる訳です。
実際住居選びで何件かはそれが理由で住むのを見合わせました。
実際の生活でインターネットTVで接続する場合、WifiよりもLANケーブルで接続した方が当然安定するので、選べるに越したことはありません。
(とは言え、上述の通りすぐダメになる子なので雨とかひどいとダメだし通信の混む夜は止まりまくります)
自分一人だから困らん!という単身勢であれば別に構いません。
でも帯同勢でこの部分が欠けるとご家族がテレビ好きだとストレスが増える…かも?
なのでしっかりとした不動産屋との交渉をおススメします。
それでは今日はこのへんで!