一次情報って何だろう?

こんばんは。突然ですがこのタイトル。何事が起きたんだという感じですね。

色んな所で使われている一次情報というのは、いわゆる「現地から取って出した鮮度の高い情報!」という使われ方が主なのかな?と思います。

で…その一次情報…今の私が出せる一次情報というのは何なんだろう?という自問自答。

住んでいる所、インドネシアはジャカルタです。

でもツイッターとかで呟く情報の3割はインドネタです。

何でインドネタなのか…?答えは簡単、カルチャーショックというインパクトも手伝ってネタにし易いからなんですね。

普通ないですよね?メイドさんが奥さんの留守中に友達のメイドさんを家に呼んで奥さんの服でファッションショー、調子に乗った友達がその写真をFacebookにアップしてしまったせいで奥さんにバレてクビになってしまったとか…。

日常生活だけで無く仕事の環境もそう、国際会議で注意しなければならない二つの項目ってご存知ですか?「日本人をいかに喋らせるか?インド人をいかに黙らせるか?」もうこの言葉だけで立派なネタですよね。

だからインドネタを溜めておけばおくほど、お茶の間の会話、仕事の飲み会の話題には事欠かず、ツイッターのネタも続くしそれなりに笑いも取れる。インドネタブログが他の国のブログに比べてアクが強く仕上がる(怒らないでくださいね、ほめてるんですよー…あ、待って!物投げないで!)のも無理からぬことなんです。

でもですね、今日ふっと気づいたんです。

きっかけはタイムラインに流れていた他の方のツイート。

以前インドにいらっしゃった方が「〇〇だ!」という呟きに対して「今はもうそうじゃないですよね」という冷静な突っ込み。この言葉で以てスコーンと思いっきり頭殴られた気分になったんです。今まで自分でも呟きながらモヤモヤしていた物を全部吹き飛ばすスコーン。

そう、インドから離れた自分のような人間が過去の記憶や経験を元に言う事は、『思い出話』には成りえても、これからインドに関わろうとする人に役立つ『一次情報』には最早成りえないだってこと。私が幾らインターネットでインドの事を調べ上げて、英字新聞を和訳したりしても、それは既に二次情報で、その気になれば誰にでも可能な事なんです。

仕事に置き換えると面白い光景と類似するんです。以前私の居た部署に中国から帰任して来た方が居たのですが、その方は何かあると「中国では」「中国では」いわゆる出羽守になっていた。あまりにそればっかり言ってたので思わず言い返してしまったんです。「〇〇さん、別に中国赴任時代の事を語る為に今ここに居る訳じゃないんですよね?」

自分自身同じ事してたんです。ごめんなさい〇〇さん。

だから本日、私はツイッターの名前から以前の住まいであった「グルガオン」の文字を削除しました。私が呟くインドの情報は「住んでいた時に経験した昔話」か、「新聞等その地に住んでいない人でも得られる聞きかじりの情報」のみ、そして「取って出しのジャカルタ生情報」を皆さんにお届けし、また住まいが変わった時は、その土地の「なう」をネタがてら発信できるようになりたいな、と思います。

ジャカルタも楽しいですよ。皆さんの新たな気づきになれれば幸せです。

あ、でもでもインドの事を呟かなくなる訳ではありません。思い出ネタとして少し古い情報は呟かせてくださいね。でないとネタ切れ起こします。インド経験者にインドの事を語るな、というのもこれまた厳しい。バーフバリのアクションシーン全部目つぶっとけと言われる位の拷問です。はい。いや本当に。

そして取って出しのお話は時が来ればまた呟きます。インドネシア・インドだけでなくアジアとして『今』を皆さんと共有できるよう自らのステージを上げていくのが当面の私の活動目標ですので…それでは!

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