CityWalk Sudirman のMadam Sichuanにトライ

こんばんは。

ジャカルタ中心地Sudirman地区にあるCityWalkには沢山のお店があり、日本食スーパーパパイヤもある事から日本人も居て賑わっています。

そして今日はそのモールに最近オープンしたお店のうち麻辣香鍋の店「Madam Sichuan」に行ってみましたので簡単にオーダーの仕方等を紹介してみたいと思います。

私自身本場の物を食べた事が無い為、味の比較は困難ですが、訪問するきっかけにはなると思いますので宜しければご一読下さい。

外観はこんな感じ。2階の同じく最近できた韓国料理屋の隣にあります。

ただ、店内を見ると何やらよく分からないシステムになってそうで、最初に見た時は素通り。

今回は意を決して突入。

実は店員さんが一生懸命にシステムを説明してくれるんです。易しいですね。

でも私、インドネシア語を理解出来ません、なのでノー説明と同じ事。

取りあえずやる事は以下の通り。

1.お椀を取って具材を中に入れます

野菜やら肉やら練り物から湯葉からキクラゲから色々あります。入れすぎてベラボウな値段になっても怖いので控えめに盛ってレジに持っていくと…。

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やり直し!と突き返されました。ガーン…というのもここに盛るのは最低200gは必要だからです。

恐らく少量しか要らないという人はこれで良いから、と言って200gの料金払う事になるのかも知れませんね。ちなみにグラムあたり275ルピア(2円)です。

そうか遠慮は要らんのかという事で、ドーン。

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ヤケになってぶち込んだ甲斐もあり今度は305g、無事クリアです。

一緒に麺も頼みますがここで選択肢が出ます。

2. 汁アリか汁ナシか選びます

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上の写真の右上の汁アリか汁ナシか選びます。

私は汁ナシを選びました。こっちの方が見た目辛そう。

3.会計を済ませ待ちます。

他に飲み物やアラカルトを頼んだら会計をその場で済ませ、席について待ちます。

暫くすると調理された麻辣香鍋が出てきます。ついでに卵のトマト炒めも頼みました。

辛くて美味しかったです。300gとは言え、調理すると野菜は目減りするのでそこまで大量に感じないレベル。

さて、ここでレビューは終わりですが、一点だけ気になる点追加しておきますね。

皆さんを少し不安にさせるコメントです。

「生野菜、生肉を入れた器は、そのまま使われたんだろうか…?」

今の所体調に不安はありませんが、今度行った時にでも確認しておいた方がいいかも知れない…。

それでは!

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